Linux bash history コマンド 便利な使い方

今回は、Linux系OSを利用している時に使える便利なコマンド、

historyコマンドについてメモしておきたいと思います。

JM Project bash

番号を指定して実行

以下のように、!マーク + 数字を実行すると、

historyで表示されている行番号のコマンドを実行することができます。

これにより、過去に実行したコマンドをスムーズに実行できます。

$ ![履歴番号]

 


特定ワードで絞り込んだ履歴を表示

以下のように、パイプを利用してhistoryとgrepを組み合わせると、

historyに表示させる内容を絞り込むことができます。

history | grep [キーワード]

これは、historyコマンドの機能というより、Linuxのコマンドの使い方の話ですが、

便利であり、よく忘れてしまうのでメモしておきます。

 


history 内容 削除

色々操作していると、historyの内容はどんどん溜まっていきます。

溜まり過ぎると確認しづらいですし、履歴を残すこと自体が好ましくない場合もあると思います。

そういった場合、以下の方法で削除を行います。

・historyファイルから削除

historyの内容は、bash_historyファイルに記録されているので、
直接ファイルの内容を削除すれば、履歴に表示されなくなります。

vi ~/.bash_history

・行数指定で削除

history -d [行番号]

・無条件全削除

history -c

 


 

今回のメモは以上となります。

historyコマンドは、誰でも知っていて便利ですが、

私は色々と使用方法を忘れてしまうことがありますので、メモしておきました。

他にもよく使う方法が出てきたら、逐一メモしておきたいと思います。


都内でエンジニアをやっています。 2017年に脱サラ(法人設立)しました。 仕事で調べたことや、気になったことをメモしています。
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