Tomcat web.xml ウェルカムページ設定

Tomcat web.xml の設定方法をメモしておこうと思います。

今回メモしておくのは、ウェルカムページの設定方法です。

◯関連:Tomcat web.xml 基本 設定方法

Tomcat web.xml 基本 設定方法

 

ウェルカムページとは

JavaのWebアプリケーションは、

以下のような形式で、URLを設定すると思います。

https://host:port/display-name/url-pattern

※以下の画像の例、https://localhost:8080/Web01/HelloWorld

サーブレットに対応するURLではなく、display-name(context-root)までを指定した場合に表示されるページのことを、

ウェルカムページ(デフォルトページ)と言います。

https://host:port/display-name/

※下記の画像の例、https://localhost:8080/Web01/

上の画像の場合、index.jspというものを設定しています。

 


ウェルカムページ設定方法

以下の通り、welcome-file-listタグで指定します。

ここで指定するjspファイルなどは、

WebContent配下のファイルを指定しますが、

WEB-INFのファイルは、デフォルト設定では指定できませんので、注意が必要です。

 

また、welcome-file-listタグが指定されていない場合、

デフォルト設定として、以下がウェルカムページとして認識されます。

  • index.html
  • index.htm
  • index.jsp

更に、welcome-file-listタグとして指定する場合、

サーブレットのurl-patternなどは指定できません。

 


補足情報

xmlに色々と設定をしていると、xmlの構文上では、

設定ミスなどに気付きにくくなってくると思います。

eclipseなどのIDEでは、デプロイメント記述子を、

以下のように表示してくれたりします。

こちらの表示で確認すると、

ウェルカムページやエラーページなどで指定されているファイルを確認することが出来ます。

 


参考情報

Oracle – web.xml デプロイメント記述子の要素 –

 


 

以上が、ウェルカムページの設定内容のまとめになります。

ウェルカムページは、あまり細かな設定を行うことが出来ませんが、

それでも、デフォルトとして表示させるページは、

必要に迫られる場合もあると思います。参考に頂ければと思います。

 

都内でエンジニアをやっています。 2017年に脱サラ(法人設立)しました。 仕事で調べたことや、気になったことをメモしています。
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