IntelliJ Community フリー 無償版 インストール

1・2年前から、JavaのIDEとして、IntelliJの人気がかなり上がっている気がします。

IntelliJを使用している周りの人に聞くと、

eclipseよりも、動作が軽快で良いという感想が多いです。

そんな、IntelliJのフリー版のインストール方法についてまとめてみたいと思います。

 

1、IntelliJについて

  まず、IntelliJについて簡単に紹介させて頂きます。IntelliJとは、JetBrains社が作成しているIDEです。

 JetBrains IntelliJ公式

Java以外にも、Scala・KotlinなどのJVM言語や、Web系のJavaScriptなどにも対応しています。

以下は、2019/08/28時点のサポート内容です。

有償版のUltimateと、フリー版のCommunityが存在します。

 


2、IntelliJ インストール作業

2-1 IntelliJ インストーラー取得

まず、JetBrainsの公式IntelliJページを表示します。

JetBrains IntelliJ公式

中央の、DOWNLOADボタンをクリックします。

今回は、フリー版を導入しますので、Communityボタンをクリックします。

インストール用のexeを取得できました。

2-2 IntelliJ インストール手順

インストーラーexeのダウンロードが終わったら、ダブルクリック等で起動します。

exeの起動許可画面が出たら、OKをクリックします。

※キャプチャを採取できませんでした。インストーラーが起動したらNext >をクリックします。

IntelliJのインストール場所の選択画面が表示されたら、

インストールしたい場所を選択します。

私は、ツールの置き場所を決めているので、いつものツール置き場を選択しました。

選択後、Next >をクリックします。

次に、セットアップ情報を選択します。

選択した内容で、インストールを実施してくれます。

チェック項目の内容は、以下の通りです。

Create Desktop Shortcut クリックするとデスクトップにショートカットが作成されます。
Update PATH variable 環境変数のPATHにIntelliJのPATHが追加されます。
Update context menu コンテキストメニューに追加されます。フォルダ上で右クリックを押した時、”Open Folder As IntelliJ Project”という文字が表れるようになります。
Create Associations ファイルの関連付けに追加されます。仮に.javaにチェックを入れた状態でIntelliJをインストールした場合、フォルダー上の.java拡張子のファイルはIntelliJのファイルとして認識されるようになります。

 

私は、環境変数のPathを手動で設定するのが面倒なので、

Update Path Variableのみチェックを入れました。

目的の内容を選択出来たら、Next >をクリックします。

次に、スタートメニューに作成されるフォルダー名を指定します。

私はそのままで良いので、そのまま、Installボタンをクリックしました。

インストールが開始します。

インストールが完了すると、

直ぐにPCの再起動を行うか否かの判断画面が表示されます。

私は、すぐに再起動を行いたくないので、

I want to manually reboot laterを選択します。

その後、Finishボタンをクリックします。

スタートメニューを確認すると、IntelliJが存在します。

 

2-3 IntelliJ 初期設定

インストール済みのIntelliJを起動します。

クリックすると、IntelliJの設定ファイルをインポートするか否かのメッセージが表示されます。

初回の場合、設定ファイルが存在しませんので、Do not import settingsを選択します。

プライバシーポリシーの同意確認が表示されますので、

同意にチェックを入れて、Continueボタンをクリックします。

IntelliJのUIイメージ選択画面が表示されますので、

好みのイメージを選択します。

そして、プラグインをデフォルトで設定する場合、Next:Default pluginsを選択します。

不要な場合、Skip Remaining and Set Defaultsを選択します。

今回は、折角なので、Next:Default pluginsを選択します。

プラグイン導入確認画面が表示されます。不要なものが存在する場合、Disable Allを選択します。

更に設定を行う場合、Next: Feautured pluginsを選択します。

他は不要な場合、Skip Remaining and Set Defaultsを選択します。

続けて、注目されている(?)プラグインも、必要であればインストールします。

試しに、ScalaとIDE Features Trainerを入れてみました。

最後に、Start using IntelliJ IDEAをクリックすると、IntelliJが起動します。

もしも、Windows Defenderのブロックが表示されたら、

プライベート ネットワークにチェックを入れて、アクセスを許可する(A)を選択します。

IntelliJが起動します。

 


3、有償版 Ultimate について

基本的なJavaの学習程度であれば、Community 無料版 でも十分な機能が備わっています。

個人的な感想ですが、以下の技術を利用する場合、 有償版 Ultimate を利用することをお勧めします。

・Intellij上で、React.jsやVue.jsなどのフロントエンドの開発を行う場合

・Intellijから、Kubernetesの操作を行う場合

・Intellijのプロファイリングツールを利用する場合

私もVue.jsを利用する案件に参画した際に、Intellijの有償版 Ultimateを利用しました。

Community 無料版だと、Vue.jsのプラグインに対応しておりませんし、

Intellijのエディタで.vueファイルを開いても、着色表示すら行ってくれないので、なかなか厳しいと感じました。

尚、SpringやJava EEもCommunity 無料版だとサポートされていないのですが、

私はDockerを利用する事が多く、DockerはCommunity 無料版でもサポートされているので、

その点は不便さを感じたことは有りません。

 


 

以上が、IntelliJのインストール手順となります。

こちらの手順でIntelliJを導入すれば、

Scalaや、Kotlinの学習を始めることが出来ます。

参考にして頂ければと思います。


都内でエンジニアをやっています。 2017年に脱サラ(法人設立)しました。 仕事で調べたことや、気になったことをメモしています。
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