mac SourceTree 選択したバージョンを開く エディタ 設定

今回は、macのSourceTreeからファイルを開く際に、

自分が開きたいツール・エディターで開く設定のメモとなります。

 

私は、よくコミットされているファイルを、

古いコミットバージョンの状態で開きたい事があるのですが、

その場合も、普段利用しているエディタで開くことが出来たら、

わりかし便利だと思いますので、参考に頂ければと思います。

atlassian – SourceTree –

しすろぐ – SourceTree –

 

設定方法

SourceTreeで外部のツールを利用してファイルを開く場合、

OSの設定を参考に処理が行われます。

例えば、finderでテキストファイルを表示して、ダブルクリックした時に、

テキストエディタで内容が表示された場合、

テキストファイルと、テキストエディタが関連付いた設定になっていると思います。

その設定を変更すれば、SourceTree上で、開かれるツールも連動して変化します。

設定方法をは、以下を参考に頂ければと思います。

mac ファイルを開く デフォルト 設定

 

尚、SourceTreeからは、

色々な用途でファイルを開くタイミングが存在します。

SourceTreeからもカスタムアクションを登録出来るため、

カスタムアクションに、ツールを登録する方法もあります。

登録方法は、以下を参考に頂ければと思います。

mac SourceTree カスタムアクション 外部 エディタ

都内でエンジニアをやっています。 2017年に脱サラ(法人設立)しました。 仕事で調べたことや、気になったことをメモしています。
投稿を作成しました 172

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る